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住井すゑとその文学の里(5) ー 牛久沼のほとり ー |
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牛久市文化財保護審議委員 栗原 功 |
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17歳の住井が書いた作品「春」 |
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大正8年(1919年)当時の内閣総理大臣は第10代の原敬で、彼は岩手県の出身だった。内閣総理大臣は初代伊藤博文以来、長州・薩摩・肥前(佐賀)の各藩出身者(公家系の第7代西園寺公望を除く)で占められてきていた。この年、多村立尋常小学校准訓導(代用教員)の住井は2年生を担任していた。
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春 住井すゑ子(奈良)
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