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としょかん

ホームページ http://library.city.ushiku.ibaraki.jp/
■市中央図書館 電話871-1400 午前9時〜午後9時
■エスカード分館 電話874-3132 午前10時〜午後7時
■奥野生涯学習センター図書室 電話875-1133 午前9時〜午後5時
■ 三日月橋生涯学習センター図書室 電話874-1340 午前9時〜午後5時

「おはなし会」が2部制になりました

 毎週土曜日に行っている「おはなし会」が、年齢別の2部制になりました。前半30分は4歳児以下対象、後半30分は幼稚園児〜小学生対象(すばなしあり)の内容になります。また、読み聞かせボランティア「牛久おはなしコッペ」の方が、4月からおはなし会を担当しています。
 午後2時から始まりますので、ゆっくり聞いていただくためにも時間を守って来てくださいね。お待ちしています!

読書団体連合会  第一回自主講座  〜メインテーマ「現代の中国」〜

日時 5月14日(土)午後2時
場所 市中央図書館 視聴覚室(2階)
講師 筑波学院大学情報コミュニケーション学部教授 石田収氏
演題「中国と中国人」
※入場無料。席は自由です。
〈主催 読書団体連合会〉

新しいCDが61点入りました。ぜひ、ご利用ください。
※ 一人3点まで貸し出しできます。

今月の行事予定 <場所:市中央図書館>

◆映画上映会◆ 『パーフェクトストーム』(2時間10分) 5月15日(日)午後2時 
*おはなしよんで…毎週水曜日午後2時
*おはなし会…毎週土曜日午後2時
*おはなしとんとん…毎月第3日曜日午前11時
* うさちゃんきいて…毎月第3金曜日午前10時30分

5月のカレンダー

○=全館休館日、△=エスカード分館のみ休館日、□=生涯学習センター図書室のみ休館日
2□
おはなし
よんで

おはなし会
9○ 10 11
おはなし
よんで
12 13 14
おはなし会
15
おはなしとんとん
16□ 17 18△
おはなし
よんで
19 20 21
おはなし会
22 23○ 24 25
おはなし
よんで
26 27 28
おはなし会
29 30□ 31        

今月の一冊

日本の路地裏100  佐藤秀明 監修・写真  ピエ・ブックス

【内容】どこか懐かしく、温もりのある場所〜それが路地裏。北海道から沖縄まで、日本中の路地裏の風景を写し出しています。この本で、お気に入りの路地裏を見つけてみませんか?

一般新刊書

□壊れる日本人 柳田邦男著
□パソコンを始めよう2005年版
□梅原猛の世界 西川照子構成
□養老先生と遊ぶ
□家族でおでかけ関東周辺'05-'06
□妻と夫のマンション学 桜井幸雄著
□子どもから大人になれない日本人 深谷昌志著
□狙われない防犯住宅 日経アーキテクチュア編
□リネンとかごとヒヤシンス 雅姫著
□母の味、祖母の味 武蔵裕子著
□梅名人・藤巻あつこ秘伝の梅仕事 藤巻あつこ著
□絵で見るおいしい野菜の見分け方・育て方 武田健著
□しばわんこと童謡を歌おう 川浦良枝絵
□ひとりでできるサッカー上達トレーニング 奥大介監修
□ことばの由来 堀井令以知著
□タイガー&ドラゴン 宮藤官九郎著
□モロッコ水晶の謎 有栖川有栖著
□奇蹟 立松和平著
□檸檬のころ 豊島ミホ著
□さくら 西加奈子著
□駆けこみ交番 乃南アサ著
□象の消滅 村上春樹著
□アルコン キャサリン・フィッシャー著

児童新刊書

□あまつぶいっぴきくものうえ いぐち ゆうたぶん
□おとぞうさん マイケルグレイニエツ絵と文
□カウボーイのスモールさん ロイスレンスキーぶんえ
□こりすのはつなめ 浜田広介作
□12ヵ月のおてつだい きたやまようこ作
□すいぞくかん 内山晟写真
□まねっこまちのひと 田中ひろし文
□草花のふしぎ世界探検 ピッキオ編著
□環境とつきあう50話 森住明弘著
□愛・地球博公式ガイドブック  
□ダンスでコミュニケーション! 香瑠鼓著
□キジムナーの恋 本明紅著
□つるばら村のはちみつ屋さん 茂市久美子作
□いっぱい泣くとのどがかわくよ アンケ・クラーネンドンク著
※このほかの新刊書は、館内で配布している新刊書リストをご覧ください。

ご協力ありがとうございました

図書館利用者アンケートの結果を報告します

 昨年9月に筑波大学と共同で実施した「図書館利用者アンケート」の集計結果が出ましたので、お知らせします。無作為抽出による選出で15歳以上の市民2,000人に郵送でアンケートを配布し、791人からご回答を頂きました。

Q.1 この1年くらいの間に図書館を利用しましたか?(複数回答)

Q.2 公共図書館を利用したのはどのような理由からですか?(複数回答)

Q.3 公共図書館を利用しなかったのはどのような理由からですか?(複数回答)

Q.4 公共図書館は十分社会に役立っていると思いますか?

Q.5 公共図書館はこれからも必要だと思いますか?

Q.6 牛久市立図書館をどのくらい利用していますか?

Q.7 牛久市立図書館について以下のことを知っていましたか?(複数回答)

Q.8 牛久市立図書館のお知らせをどこで知ることが多いですか?(2つまで回答)

Q.9 学校で図書館が重視されるようになってきました。牛久市立図書館が学校図書館活動を支援することは重要だと思いますか?

Q.10 牛久市立図書館のサービスに満足していますか?

Q.11 牛久市立図書館を利用しやすくするために、何が必要だと思いますか?(複数回答)

Q.12 牛久市立図書館に今後どのような資料を充実させていく必要があると思いますか?(2つまで回答)

Q.13 性別は?

男性 45.1%  女性 54.0%  無回答 0.9%

Q.14 年齢は?

10代 4.2% 20代 12.5% 30代 13.7% 40代 15.9% 50代 23.6% 60代 18.5% 70代以上 11.3% 無回答 0.3%

筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科教授 石井啓豐氏の総評

 市立中央図書館は、県内で一番開館日数が多く、活発なサービスをしています。今回の調査から牛久市民が市立図書館をよく利用し、図書館の重要性を認めていることが分かります。市民の70%が市立図書館による学校図書館の支援を重要視していますので、今後小中学校図書室に対する市立図書館の支援体制を整備・拡充することが重要です。また、市立図書館の所蔵資料を充実させることによって、市民の満足度を高めることができると考えられます。

今後、この調査を参考にして、図書館サービスの向上を図ってまいります。

問い合わせ 市中央図書館 電話871-1400


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