燃えないごみの出し方(一部変更)(2021年2月13日更新)
〇 家庭から出される蛍光管(LED電球を除く)の排出方法
蛍光管は発光のために金属水銀が使用されています。人の健康や地球環境を保護するために水銀使用廃製品は適正に回収し処分する必要があります。平成30年4月1日より蛍光管の排出方法を変更いたしますので、ご協力をお願いいたします。
蛍光管(直管、環形、電球形、品番の最初のアルファベットがF,EF,GL,B,N,M,Hのもの)は、燃えないごみ(不燃物)とは分別して割れないように購入したケースに入れるか、割らずに透明の袋に入れ、他の不燃ごみとは分別して出してください。尚、水銀体温計、水銀温度計、水銀圧力計は今まで通り、市役所廃棄物対策課および牛久クリーンセンターに直接お持ちください。
※集積所へ出す曜日は『不燃ごみの日』で変更はありません。
※事業所から出る蛍光管は産業廃棄物です。牛久市で処理することができませんので、民間の産業廃棄物処理業者へご相談ください。
≪出し方≫
➀購入したケースに入れる ➁透明の袋に入れる ➂新聞紙に包むなど、
割れないようにして、他の不燃ごみとは分別して出してください。
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは廃棄物対策課です。
第3分庁舎 2階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1
電話番号:029-873-2111(内線1571~1573) ファックス番号:029-871-8888
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