契約ってなに?
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質問 契約書に名前と住所を書いたけれど、印鑑を持っていなかったので、「押さなかった」のに契約は成立していると言われました。本当ですか?
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契約とはお互いの意志が合ったとき(合意)に成立します(例:買いたい〜売りたい)。契約書を書いていない、印鑑を押していない、単なる口約束、と言っても契約したとみなされてしまう場合があります。では、なぜ契約書が必要なのでしょうか?
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口約束では、契約したけれど品物が届かない、違うものが渡された、などのトラブルが起こる可能性があります。どんな物をいくつ、いくらで、いつまでに渡すかを記載した文書があれば、確実に請求することができます。そのために契約書が必要になるのです。
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契約書に署名することは契約する意志があるとみなされ、契約は成立してしまいます。契約をする、しないは本人の自由です。契約は押しつけられてするものではなく、自分の意志でするものだということを忘れないでください。
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