令和2年7月定例記者会見(2020年7月30日更新)
- 牛久市HAPPYマタニティ臨時特別給付金(妊婦応援特別給付金)(保健福祉部)
- らしく、うしくの「新しい生活様式」感染症予防ガイドブック(保存版)全戸配布(保健福祉部)
- 牛久市立ひたち野うしく中学校 竣工式及び施設見学会(学校教育課)
牛久市HAPPYマタニティ臨時特別給付金(妊婦応援特別給付金)
事業開始日
令和2年8月3日(月)
主催
保健福祉部健康づくり推進課 TEL029-873-2111
趣旨・目的
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、外出の制限や自粛など、身体的・精神的負担が大きい社会状況の中、出産に臨む妊婦を応援し、子育てに対する不安や経済的負担の軽減を目的として給付金を支給する。
内容
【対象となる方】
- 令和2年4月28日から令和3年3月31日の期間に妊娠届を提出した妊婦
- 妊婦・・母子健康手帳の交付を既に受けている方、又は今後期間内に交付を受ける方
【支給条件】
- 申請日に牛久市に住民登録されており、申請日から1年以上牛久市に居住する意思のある者
【対象者への案内】
- 既に出産された方、及び妊婦となられている方には、個別に申請書等を郵送
- 今後、妊婦となる方には、母子健康手帳交付時に案内し、即日申請
【給付金額】
- 一人の妊婦に対して10万円(双胎妊娠の妊婦にはさらに10万円)
【支給見込み人数】
- 900人
担当部課
保健福祉部健康づくり推進課 TEL029-873-2111(内線1747・1746)
らしく、うしくの「新しい生活様式」感染症予防ガイドブック(保存版)全戸配布
配賦開始日
令和2年8月12日(水)~
主催
保健福祉部健康づくり推進課 TEL029-873-2111
趣旨・目的
新型コロナウイルス感染症の第2波及び今後の感染症拡大の対策として、身近に潜むウイルスから自身を守るため、すべての市民に必要な情報提供を行い、正しい知識のもと、感染症予防を取り組んでいただくことを目的とする。
内容
【対象となる方】
- 牛久市民(全世帯)
【発行部数】
- 37,000部(全戸配布数+関係機関配布数)
【配布方法】
- 8月12日~ポスティングによる全戸配布
【仕様】
- A4版 フルカラー、表紙・裏表紙含まず20ページ、さらに裏表紙に切り取り式A3のポスター有
【掲載内容】
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- 世界に広まった新型コロナウイルス(感染経路・症状・検査等)
- 感染予防の基本の「き」(手洗い・消毒・マスクの着用他)
- 日常生活に「新しい生活様式」を(買い物・食事・娯楽・スポーツその他の各場面での工夫)
- もしもに備えて知っておきたいこと (体調が悪くなった時の対応フローチャート・症状チェックや濃厚接触者の基準、家庭内で感染者が出た時の注意するポイント等)
- 災害時の避難対策
- 市内の公共施設で感染者が発生した場合の対応
- 感染症に負けないからだをつくる生活(かんたん運動・バランスの良い食生活)
- 最新の情報を集める方法(ホームページ・公式SNS・メール・FMうしくうれしく放送・防災無線の情報)
- 新しい生活様式ポスター
担当部課
保健福祉部健康づくり推進課 TEL029-873-2111(内線1741・1747)
牛久市立ひたち野うしく中学校 竣工式及び施設見学会
日時
令和2年8月8日(土)
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- 9時 竣工式
- 13時 ~施設見学会(一般)
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主催
牛久市・牛久市教育委員会 TEL029-873-2111
趣旨・目的
ひたち野うしく中学校のすべての施設が完成したため、竣工式を開催し、また、一般向けの施設見学会を実施する。
内容
- 9時~竣工式(関係者のみ)
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- 会場(収容人員200名)
- 出席者(入室)88名+報道関係
市議会議員・県会議員・衆参国会議員・地元行政区長・校歌制作者・校章デザイン者・
建設検討委員・開校準備委員・協力者・施工業者・市三役・教育委員・庁内プロジェクト - 式典
- 式典終了後、施設見学。
- 13時~16時 施設見学会(一般向)
- 新型コロナウイルス感染予防・拡大防止対策
・マスク非着用者の入場制限。昇降口でのアルコール消毒、検温実施。
・「いばらきアマビエちゃん」への登録、または、連絡カード(氏名・電話番号)への記入協力要請。
・見学ルートの明示(可能な限り一筆書き)。各教室への職員配置。
担当部課
牛久市教育委員会 学校教育課 TEL029-873-2111 (内線3011・3012)
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは広報広聴課です。
本庁舎 3階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1
電話番号:029-873-2111(内線3221,3222) ファックス番号:029-871-3246
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