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作成日:2006/05/31


写真で見る20年

 昭和60年(1985年)に開催されたつくば万博開催時の臨時駅「万博中央駅」の跡地に、平成10年(1998年)3月、ひたち野うしく駅が開業しました。年々、駅周辺の開発も進み、新しい街ができています。
 ひたち野うしく駅開業からさかのぼること約100年、明治29年(1896年)12月に牛久駅が開業しました。長い歴史を持つ牛久の玄関口、牛久駅の懐かしい写真を見てみましょう。

空から見るひたち野

【平成3年8月】 縦断しているのが西大通り(上方がつくば市方面)、横断しているのが常磐線。交差している右側に跨線橋が見える

【平成10年3月】 ひたち野うしく駅が開業し、人人ニュータウンの街びらき。写真中央やや右上にひたち野うしく駅舎が見える

【平成15年11月】 住宅が建ち並び、大型店舗なども徐々に進出
(上3枚とも太田二郎氏提供)


牛久の玄関 JR牛久駅

上の写真は、昭和57年ごろの牛久駅舎(長澤京子氏提供)。当時の駅舎は木造平屋建てで西口にあった。下は現在の牛久駅西口


【昭和57年10月】木造平屋建て当時の牛久駅改札口。時刻表を見ると、上り下りそれぞれ1日29本の運行だった
【平成6年7月】昭和59年に橋上化された牛久駅改札口。改札には駅員が立っている(2枚とも松本恵子氏提供)


現在の牛久駅改札口。平成7年2月から自動改札となっている

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