| 
       作成日:2004/10/27  | 
  |||
| 
       | 
  |||
    
  | 
  |||
| 
       | 
  |||
    インフルエンザ予防接種で元気に冬を過ごしましょう! | 
  |||
     
     | 
  |||
    インフルエンザは全身に症状の出る感染症 | 
  |||
    
     | 
  |||
    高齢者 | 
  |||
    全国的にみると、高齢者施設での集団感染が報告されています。心疾患、肺疾患、腎疾患などの基礎疾患を持っている人はひどくなることが多く、肺炎などの合併症を起こして死に至ることもあります。 | 
  |||
    乳幼児 | 
  |||
      肺炎や気管支炎などの合併症以外にも、最近では乳幼児にみられる脳炎や脳症とインフルエンザの関係が注目されています。 | 
  |||
    インフルエンザは予防できます! | 
  |||
      【予防接種編】 | 
  |||
     インフルエンザの予防接種を受けたからといって、絶対にインフルエンザにかからないというわけではありません。成人の場合、インフルエンザの発病阻止率は約70〜90%、小児の場合はさらに低くなります。
     | 
  |||
    【日常生活編】 | 
  |||
    @ 流行期には人込みを避ける | 
  |||
     人込みはなるべく避け、外出時はマスクをかけるようにしましょう。
     | 
  |||
    A 外出後は、うがい、手洗いをする | 
  |||
    うがい、手洗いはもちろん、万全を期すために、洗える部分は洗うように心掛けてください。 | 
  |||
    B 室内の湿度を保つ | 
  |||
    インフルエンザウイルスは、乾燥した状態で活発に活動します。インフルエンザウイルスの活動を抑えるためにも、加湿器などを使って部屋の湿度を保ちましょう。その際、定期的に室内の換気も必ず行ってください。 | 
  |||
    C 体力を保つ | 
  |||
    体力が低下していると、インフルエンザウイルスに感染しやすくなります。バランスの取れた食事、十分な睡眠を心掛けてください。 | 
  |||
    65歳以上の方は、インフルエンザ予防接種の公費負担が受けられます! | 
  |||
    【対象者】 市内に住所を有する方で | 
  |||
    @65歳以上の方
     | 
  |||
    【接種期間】 12月28日(火)まで | 
  |||
    【接種費用】 公費負担額 2,500円 | 
  |||
    接種料金のうち、2,500円は市が負担します。
     | 
  |||
    ただし、次の方は全額公費負担となります。 | 
  |||
    @ 生活保護受給者世帯の方 
     | 
  |||
    【接種場所】協力医療機関 | 
  |||
    ※ 市では、対象者全員にインフルエンザ予防接種のお知らせ、協力医療機関一覧と受診券(予診票)を10月中旬に郵送しています。詳細は郵送されたものをご覧ください。接種期間中に誕生日を迎える方にも郵送していますが、誕生日を過ぎてから予防接種を受けましょう。 | 
  |||
    「楽ラフスペース」のご案内 | 
  |||
    
     | 
  |||
    保健センターを名乗るいたずら電話にご注意を!! | 
  |||
    市保健センターの職員と名乗り、健康状態の詳細についていたずらに質問する電話がかかっています。不審な電話があった場合は、市保健センター(電話873-2111内線1741)までご連絡ください。 | 
  |||
    市政Q&A | 
  |||
     なぜ、公民館・市民センター・エスカードホールが生涯学習センターに変わったのですか?
     | 
  |||
    問い合わせ | 
  |||
    ・中央生涯学習センター 電話029-871-2300
     | 
  |||
    
    問い合わせ 市健康管理課(保健センター)  電話029-873-2111内線1741〜4 
             
     | 
  |||
| >1 >2 >3 >4 >5 >6 >7 >8 >9 >10 >11 >12 | |||
| 
     | 
  |||
| 
       |