うしくを食べる

牛久ブランド

牛久ブランドロゴ

 

牛久ブランドとは、牛久市で栽培されている、代表的な農林水産物。牛久ブランドを通して、牛久市の魅力を知ったり感じてもらったりすることで、牛久市のブランド力を向上させ、牛久市に多くの人が集まってもらうことが期待されます。

うしく河童米

新うしく河童米

「地元のコシヒカリのおいしさを知ってもらいたい!」という生産者の願いから、お米のオーナー制が平成17年にスタートしました。
 農薬と化学肥料を通常の半分以下に抑えて栽培しており、「環境への負荷を軽減した、より安心で安全なお米」の証として、茨城県の「特別栽培農産物」の認証を受けているうしく河童米。  
 収穫して検査を終えると、市営青果市場で生産者が直接オーナーにお米を手渡すことから、「顔の見えるお米」としても大変好評です。
 うしく河童米は、事前申し込みのオーナー制となっており、毎年5月頃からオーナーを募集しています。

牛久河童大根

うしく河童大根

 

平成15年度園芸きらり産地コンクールで県知事賞を受賞し、現在は県の「青果物銘柄産地指定」を受けているうしく河童大根。一般的な大根に比べて色が白く、みずみずしいのが特徴でサラダなどの生食に最適です。東京のほか、遠く沖縄まで出荷される牛久の代表的なブランド野菜です。