住民票(2024年6月13日更新)
請求方法
住民票請求様式内の必要事項を全てご記入の上、直接窓口へ提出するか、郵送にて請求して下さい。
窓口の取扱時間
本庁総合窓口課、リフレ市民窓口、奥野出張所、三日月橋出張所窓口
祝日・年末年始を除く、8:30~17:15
エスカード出張所窓口
祝日・年末年始・店休日を除く、10:00~19:00(水曜日・月末・年度始・年度末は17:15まで)
※交付請求にあたっては次の事項を請求者が明らかにしなければなりません。
- 請求者(申請者)の住所、氏名、電話番号(昼間の連絡先)
- 住民票の必要な方との関係
- 住民票の必要な方の住所、氏名、生年月日
- 必要な住民票の種類と部数
- 住民票の使用目的
- 本人確認のお願い
※注意
・請求事由によっては、交付することが出来ない場合があります。
・第三者が請求する場合は、あらかじめお問合せ下さい。
手数料
- 住民票1通300円
発行場所
- 本庁総合窓口課、リフレ市民窓口(ひたち野リフレビル2F)、各出張所
郵送請求の場合
- 住民票1通300円。定額小為替(郵便局で購入)にてお願いします。≪郵送請求方法はこちら≫
休日窓口のご案内
- 牛久市役所では、毎週土曜日・日曜日も一部の窓口業務を行っています。詳しくはこちらから。
広域交付住民票の請求
牛久市以外の市区町村にお住まいの方が、牛久市でご本人や同一世帯員の住民票の写しの交付を受けることができます。
※本籍の表示は記載されません。
請求できる方
- 本人及び同一世帯の方
請求に必要なもの
- マイナンバーカード(個人番号カード)、住民基本台帳カード、運転免許証、パスポートなど官公署が発行した写真付きの本人確認書類の提示が必要です。
手数料
- 牛久市では1通につき300円
発行場所
- 本庁総合窓口課、リフレ市民窓口
※平日のみの取り扱い。出張所では取り扱っておりません。
住民票ひとくちメモ
住民票とは | 個人個人の住民についての居住関係を公証する唯一の帳票のことをいいます。 |
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世帯とは | 住民票によく出てくる世帯とは、居住と生計をともにする単位をいいます。基本的には、ひとつの家にいっしょに生活している家族や夫婦と考えてください。 |
住民票の種類 | 基本的に住民票に種類があるわけではなく、要求される住民票の発行する形態が違うだけです。 ・世帯全員が記載された住民票(謄本) ・個人が記載された住民票(抄本) ・牛久市から他市町村へ引越しされた方、又は死亡された方の記載された住民票(除票) ※上記のほか、発行する住民票の情報の一部を省略することもできます。 |
※外国語の住民票や戸籍謄本等の交付は行っておりません。ご本人が提出した住民票や戸籍謄本等の英訳については、一般行政証明として認証文を付して交付することができます。(取扱いは本庁総合窓口課、リフレ市民窓口課のみとなり、交付に数日かかりますので、ご了承ください。)
なお、官公署が翻訳したものが必要となる場合は日本大使館、総領事館等にご相談くださるようお願いいたします。
注意事項
- 偽り、その他不正な手段により交付を受けたときは、法律により過料が処せられます。(住民基本台帳法第46条)
- 基本的人権、またはプライバシーの侵害につながるおそれがある場合には申請に応じられません。
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは総合窓口課です。
本庁舎 2階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1
電話番号:029-873-2111(内線1622~1628) ファックス番号:029-873-2401
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