~こどもの権利が尊重される子育ての実現のために~

こどもまんなか月間
こども家庭庁では、こどもや子育て世帯を社会全体で応援する機運づくりを目的として、5月(春のこどもまんなか月間)と11月(秋のこどもまんなか月間)にキャンペーンを実施しています。
この期間には、企業や個人、地方自治体が協力して、児童虐待防止のために、集中的な広報・啓発活動に取り組みます。
【こども家庭庁】春のこどもまんなか月間2026年(令和8年)
【こども家庭庁】秋のこどもまんなか月間2026年(令和8年)
こどもを虐待から守るために
- 「虐待を受けているのではないか」と「気になるこども」を発見した時には、ためらわずに、行動を起こしましょう。相談や通告は下記までご連絡ください。
*通告者の秘密は固く守られます。
*匿名での通告も可能です。 - 地域住民やこどもに関係する様々な機関が連携し、地域全体でこどもを育て、家族を支えていくことが虐待の未然防止につながります。
- 日頃から地域において「あいさつや声かけ」を積極的に行い、子育て中の家族を温かく見守りましょう。
子育てはひとりで悩まずに!!
- 子育て中にはさまざまな不安や心配を感じる時があります。
- 子育てに悩んでいる時、子育てが「しんどいな・・・」と感じている時にはひとりで悩まず、下記までご相談ください。
*相談者の秘密は固く守られます。
*匿名での相談も大丈夫です。
児童虐待とは
児童虐待の発生件数は、年々増加傾向にあり、依然として痛ましい死亡事例も後を絶ちません。
社会情勢も複雑化する中、子育てに何らかの不安や困難を抱える保護者は多く、こどもと家族を地域社会全体で支えていく必要があります。
〇虐待は、家庭という密室の中で行われていることが多く、周囲から発見されにくい状況にあります。
また、発見しても「しつけの一環かもしれない」として、通告を迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
〇あなたの「心配」の電話がこどもと家族を救うことにつながります。
虐待の種類
| 身体的虐待 | 殴る(顔や体にケガやアザがある)、蹴る、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせるなど |
|---|---|
| ネグレクト | 家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、車の中に放置する、保護者以外の同居人による虐待を放置することなど |
| 心理的虐待 | 言葉による脅し(お前を産まなければよかった、死ね、消えてしまえなど)、無視、きょうだいで差別的な扱い、こどもの目の前でドメスティック・バイオレンスを行うことなど |
| 性的虐待 | 性的行為の強要、ポルノグラフィの被写体にするなど |
体罰等によらない子育てのために
体罰が許されないものであることが法定化されています。
こどもの権利が守られる体罰等のない社会を実現していくためには、一人ひとりが意識を変えていくとともに、
子育て中の保護者に対する支援も含めて社会全体で取り組んでいかなくてはなりません。
体罰等がこどもの成長・発達に悪影響を与えることは科学的にも明らかになっており、「しつけ」と称した暴力なども含め、
体罰等が繰り返されると、心身に様々な悪影響が生じる可能性があります。
体罰等はよくないと分かっていてもいろいろな状況や理由によって、それが難しいと感じられることもあります。
一方で、安心感や信頼感、温かな関係が心地よいのは、こどもも大人も同じです。
体罰等によらない子育てのための工夫ポイントは、こちらをご覧ください。
こども向けリーフレットはこちら、パンフレットはこちらをご覧ください。
連絡先(相談先)
◆ 牛久市役所こどもの未来応援センター(家庭児童相談室)(土・日・祝日・年末年始を除く8時30分~17時15分) 029-873-2111 内線1921
◆ 児童相談所虐待対応ダイヤル(24時間対応・通話料無料) 189
◆ 児童相談所相談専用ダイヤル(24時間対応・通話料無料) 0120-189-783
◆ いばらき虐待ホットライン(24時間対応) 0293-22-0293
◆ 土浦児童相談所 029-821-4595
◆ 牛久警察署 029-871-0110 緊急時は110番
◆ 子どもホットライン(子ども専用電話相談・24時間対応) 029-221-8181