牛久市では、自殺防止を目的とした「いのち対策計画」を運用しています。この計画は平成29年度に作成され、平成30年度(2018年度)から令和8年度(2026年度)までの9年間を計画期間としています。以下の理由から、計画期間を1年間延長して令和9年度(2027年度)末までとし、新しい計画は令和10年度(2028年度)から開始する予定です。
計画期間延長の内容
期間延長: 「いのち対策計画」の期間を1年延長し、令和9年度末までとします。
新しい計画の開始時期: 次に作成する計画は令和10年度からスタートします。
計画期間延長の理由:
(1)国の指針との連携。国の「自殺対策大綱」はおよそ5年ごとに改定されています。その次回改定は令和9年度と見込まれており、それに合わせた計画策定を行う必要があるためです。
(2)法律改正への対応。令和7年6月に改正された自殺対策基本法では、市町村が地域の実情に応じて子ども、高齢者、働く人、生活困窮者など幅広い層を支える体制を整えることが求められています。この新しい視点を取り入れるため、計画内容の十分な検討期間が必要です。
(3)取り組みの継続性。1年の延長により、令和9年度における計画の目標は、現行計画の令和8年度の目標を引き継ぎ、継続して達成を目指します。
市では、引き続き皆様の命を支える重要な取り組みを進めてまいります。今後も市民の皆さんが安心して暮らせる環境を築くため、計画的かつ着実に対応してまいります。