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くらし・手続き

第3回牛久市内の調整池における放射性物質の測定結果(平成26年度前期実施)(2022年6月22日更新)

 牛久市では、市内の放射性物質実態調査として、市内46箇所(ため池2箇所を含む)の調整池周辺の空間線量率・泥および水のサンプル採取を行い、放射性セシウムの測定を行いました。
 このほど平成26年7月11日から7月25日にかけて採取したサンプルの測定結果を取りまとめましたので公表します。

 

1 調査概要

(1)調査地点

 市内の44の調整池及び2つのため池の合計46箇所

(2)調査内容

 調整池周囲の空間線量率測定及び調整池内の水及び堆積した泥の放射性セシウム測定

 

2 調査結果概要(詳細別紙のとおり)

(1)空間線量率

 46箇所の施設で合計62地点

今回の結果      単位:マイクロシーベルト/毎時

最低

最高

平均

0.050

0.186

0.115

                  測定高は地上1m

過去3回の結果(平成23年10月は空間線量率のみ測定)

 

最低

最高

平均

H23.10.26

0.121

0.476

0.253

H25.1.12~H25.2.5

0.061

0.267

0.162

H25.9.27~H25.10.21

0.048

0.206

0.130

(2)水質

 雨水がたまっていた25箇所で調査したところ、放射性セシウムが検出された場所はありませんでした。(検出限界:15 Bq/Kg)

(3)泥

 13箇所の調整池などで泥が堆積しており、放射性セシウムの測定結果は次の通りでした。33箇所では泥の堆積がありませんでした。(詳細結果はこちら)

今回の結果            単位:ベクレル/Kg

最低

最高

平均

不検出

9,280

3,401

過去2回の結果

             

最低

最高

平均

H24.12

不検出

55,100

7,454

H25.10

不検出

15,830

4,734

 

3 今後の予定

 放射性セシウムの状況を調査するため、継続的に調査を行います。次回は平成26年11月に行う予定です。

 

4 その他

 調整池内の泥収集は1平方メートル範囲に泥があり、泥の深さが5cmあることを条件に採取しています。コンクリート壁で囲われた調整池には収集条件を満たす泥が無い所や、泥はあるものの立ち入り出来ない調整池もあります。
 また、調整池と言われる中には、さくら公園、みずべ公園、下根運動公園のように面積が広大であるため、泥採集が一部分となり、必ずしもその調整池全体の実態を反映していない可能性もあるほか、おやま公園、ひたち野東の2公園、奥原町3793-3外などのように調整池ではあるが水の無いことが常態であるところなど、調整池の形態もさまざまです。このため、採取する位置によって同一調整池でもセシウム濃度のばらつきが大きく、セシウムの動態を調べるうえでは参考程度の数値となります。
 第3回の泥の分析結果では、ほとんどの調整池で放射能濃度は低下傾向にあります。

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは環境政策課 放射能対策室です。

本庁舎 3階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1

電話番号:029-873-2111(内線1568) ファックス番号:029-873-7510

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