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くらし・手続き

セアカゴケグモに気をつけましょう(2020年9月23日更新)

特定外来生物セアカゴケグモの確認について

 平成25年1月23日(木)に神栖市で発見されたクモを環境省へ同定依頼したとこと、外来生物法で特定外来生物に指定されたセアカゴケグモと同定されました。茨城県でセアカゴケグモが確認されたのは初めてです。
 つきましては、市民の方々に周知し、注意喚起を行うために下記のとおりお知らせします。

1 発見内容及び場所

 (1)発見内容 セアカゴケグモ4匹 卵のう5個
 (2)発見場所 茨城県神栖市東和田 資材置き場のブロック(工場敷地内)

2 セアカゴケグモを発見した場合の対応

・ セアカゴケグモを見つけても、素手でさわらないように気をつけてください。
・ 駆除するには家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶす等の物理的な方法で構いません。

セアカゴケグモについて

○原産地

 オーストラリア

○特徴

・雌の体長は、約0.7~1cm。全体が光沢のある黒色で、背中に目立った赤色の帯状の模様がある。
・毒を有するのは雌のみであり、雄は無害である。
・攻撃性はないが、素手で触ると咬まれることがある。
・卵のうは直径約1~1.5cm

○生息場所

 日当たりの良い温かい場所で、地面や人工物のあらゆる窪みや、裏側、隙間に営巣する。

○セアカゴケグモが確認された都道府県

・国内分布:44都道府県(平成30年8月現在、国立環境研究所ホームページより)北海道、岩手、宮城、山形、新潟、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、東京、千葉、神奈川、静岡、山梨、愛知、岐阜、富山、石川、福井、滋賀、京都、大阪、三重、奈良、和歌山、兵庫、鳥取、島根、広島、岡山、山口、香川、徳島、愛媛、高知、福岡、大分、長崎、熊本、佐賀、宮崎、鹿児島、沖縄

○咬まれたときの症状

・局所の疼痛、熱感、痒感、紅斑、硬結、区域リンパ節の腫張が生じる。
・通常は、数時間から数日で症状は軽減するが、特に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがある。
・重症例では、進行性の筋肉麻痺が生じる。
・日本ではセアカゴケグモの毒で死亡した事例はない。

○駆除

 家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶす等の物理的方法もある。

○備考

 セアカゴケグモは、港湾地域またはそれに隣接する地域で多く発見されており、コンテナ等に付着して侵入してきた可能性が高い。
 国内では、貨物やコンテナ、建築資材、自動車等に営巣したものが人為的によって運ばれた結果、生息域が広範囲に拡大されたものと考える。

<茨城県HP 新着情報>
<環境省HP セアカゴケグモの解説パンフレット>

関連ファイルダウンロード

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは環境政策課です。

本庁舎 3階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1

電話番号:029-873-2111(内線:環境政策課1561~1563 新エネルギー対策室1569 放射能対策室1565、1568) ファックス番号:029-871-2260

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