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牛久市内の河川における放射性物質の測定結果について(第12回 平成30年8月31日公開)(2019年6月12日更新)

 牛久市では、小野川および稲荷川を始めとする市内河川の放射性物質汚染を継続して調査しています。今回、第12回目の調査を平成30年6月21日から平成30年6月29日にかけて、川の水と川底の泥のサンプル採取、および採取地の空間線量率の計測を行いました。その結果について公表いたします。

 調査概要

(1) 調査地点

      牛久市内の10河川における橋梁下など22地点 (詳細別図
  22地点の内、刈谷川(稲荷川合流地点)、根古屋川(下町坂下橋)、遠山川(根古屋川合流地点)、柏田川、結束川、太田川(小野川合流地点)および乙戸川(久野上橋、久野橋)の8カ所は底泥が少量または無いため採取することが出来ませんでした。

 (2)調査内容

     水質、底質の放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137)の測定および空間線量率測定。

 結果概要

(1)水質 

    全地点において放射性セシウム不検出(検出限界値:20Bq/Kg以下)です。

(2)底質(乾泥)

      放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137の合計)最少83Bq/kg~最大1,240Bq/kg
  底泥が採取できた14か所の平均は316Bq/kgです。

(3)空間線量率

     最低0.056~最高0.100マイクロシーベルト毎時(地上1m)、全22ヶ所平均は0.074マイクロシーベルト毎時
     (地上1m)。

 調査結果の推移(詳細結果へのリンクはこちら

(1)  水質 水質の放射性物質は第1回から今回の第12回まで検出されませんでした。

(2)  底質 (乾泥) 

       各測定点において放射性セシウムの増減はあるものの第4回調査結果以降ほぼ横ばい傾向にあります。

小野川底泥推移【第1回調査(H25.2月実施)~今回調査までの推移】
12回小野川グラフ

その他の河川のグラフはこちら


(3)  空間線量率

         空間線量率は、除染基準値である0.23マイクロシーベルト/毎時を超える場所はありませんでした。

最高値 0.100マイクロシーベルト/毎時 太田川-小野川合流地点
最低値 0.056マイクロシーベルト/毎時 稲荷川・三日月橋
平均値 0.074マイクロシーベルト/毎時

数値はいずれも地上1mでの計測値

4 考察

 第12回調査では、前回調査に引き続き川底泥の放射性セシウムは横ばい傾向を示しています。全体としては緩やかな減少傾向であり、この傾向は今後も続いていくものと推測されます。また川底泥の採取において川の中央と端では土質が違うために、セシウム吸着の度合いが大きく変化しています。
 例として、根古屋川・根古屋橋は第10回調査においては川端より粘土質の泥を採取しましたが、第11回調査では川中央の砂地の採取が可能であったため、分析値においても第10回調査890Bq/kgに対し、第11回調査は275.5Bq/kgと減少しました。これはセシウムの特性で粘土質の土壌に強固に吸着するためと考えられています。

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは環境政策課 放射能対策室です。

本庁舎 3階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1

電話番号:029-873-2111(内線1568~1569) ファックス番号:029-873-7510

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