うしくの幼児教育(2025年9月25日更新)
人格形成の基礎を培う就学前教育
幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることから、幼稚園、認定こども園、保育園について、「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」を目指した幼児教育の充実を図ります。そのため、市幼児教育センターの機能の強化を図り、市内全ての幼児教育施設と連携した遊びから学びへつながるよう幼児教育を推進します。また、幼保小教職員の連携を通して、幼保小の連携を推進します。
(1)幼児期の終わりまでに育ってほしい姿
https://www.mext.go.jp/content/1422303_08.pdf
(2)牛久市幼児教育センター
https://www.city.ushiku.lg.jp/data/doc/1754023492_doc_257_0.pdf
(3)牛久市架け橋カリキュラム(骨子版)
5歳児と1年生の2年間を「架け橋期」と呼びます。この2年間の保育と教育をより充実させるため、保幼小で連携・協働して作成するものが「架け橋カリキュラム」です。令和7年度に市内全ての幼児教育施設4・5歳児担当の先生と小学校1年生担当の先生が集まり、骨子版を作成しました。この「架け橋カリキュラム」は、保育・教育の充実に向けて、これからも見直しや追記をし、改善していく計画です。
牛久市架け橋カリキュラム(骨子版) [PDF形式/517.23KB]
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