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日本赤十字社牛久地区

【赤十字の誕生】

≪スイス人アンリーデュナンが赤十字者の創立者です。≫
 彼は1828年ジュネーブに生れ、1849年大学を卒業、一時銀行員になったが、その後植民会社に入り、25歳のとき北イタリアに来て、ソルフェリーノの戦いに遭遇し、戦場に放置されたまま苦しんでいる負傷兵の悲惨なありさまをみるに身かね、篤志者を募って救護活動を行ない、民間の国際的な救護団体設置の必要性を痛感して、ジュネーブに帰り「ソルフェリーノの思い出」を著し、世界に訴えた。
 1863年2月17日、デュナンの主張を研究するためジュネーブに五人委員会が生れ、同年10月ヨーロッパ16ヶ国の代表を集めて最初の国際会議を開き、規約その他を決定して、ここにはじめて『世界の赤十字が誕生』しました。
 1867年、赤十字創設のため私財まで犠牲にしたデュナンは、裁判所から破産宣告をうけてジュネーブを去り、一時行方不明になっていたが、1870年普仏戦争で、フランス赤十字社を率いて活動したデュナンの姿が大きく浮かび上がり、そしてそのまま消え去っていきました。
 1895年ハイデンの養老院を訪れた新聞記者によって、世の中に忘れらていたデュナンの存在が報道され、1901年第1回ノーベル平和賞がおくられた。彼はこれをすっかり赤十字に寄付して、静かな養老院で余生をおくり、1910年10月30日、赤十字精神に徹したその生涯を終わりました。
 白地に赤十字のマークは、デュナンの出身国であるスイスの国旗の色を逆にしたもので、最も多くの国々で使用されており、また白地に赤新月のマークは、イスラム教国の多くで用いられており、2001年6月現在178カ国に赤十字社が設立され、日本赤十字社はその中の一つです。

日本赤十字社】

明治10年5月1日、九州西南の役の傷病者救護を目的として、日本赤十字社の前進である「博愛社」を設立し、官薩両軍の傷病者を救護するとともに、水俣をはじめ地方に発生したコレラの流行地にも救護班を派遣して予防と手当につとめ、めざましい活躍をしました。
 明治19年、日本は正式にジュネーブ条約に参加、調印し「博愛社」も「赤十字社」になる資格を得、明治20年5月20日「日本赤十字社」と改称し、同年9月2日、赤十字国際委員会から正式に公認されました。

日本赤十字社の事業】

医療福祉事業(最善の医療のために)ーー赤十字病院、乳児院、看護婦養成
献血事業(患者の命を守るために)ーーー 採血、供給
災害救護(いつでもどこへでも)ーーーーー 国内被災地へ
国際救援(人種・思想のへだてなく)ーーー海外難民救済
講習会(もしもの時のために)ーーーーー  家庭看護法、救急法、水上安全法
奉仕活動(社会の手助け)ーーーーーーー地域奉仕団,青年奉仕団、特殊奉仕団

 赤十字は、人道と博愛の精神を基調とし、明るい住よい平和な社会をきずきあげていくため、活動しております。
 赤十字は、その理想実現のために、いろいろな人道的事業を行なっております。
 血液事業の推進、看護婦の養成、交通災害のための救急施設をはじめ災害が起こった場合は、負傷者の医療救護、救護物資の贈呈、義援金の取扱いをおこない、また救急法、水上安全法、家庭看護法等の普及指導により県民の安全と健康とを守るための智識向上と技術指導に努めています。そのほか病院の経営、国際的な災害時の相互援助、動乱、戦災難民の救護活動や、国際赤十字の要請にもとずく新興国赤十字社援助等、数々の事業をおこなって世界平和と、人類の幸福に貢献しようとする願いをもって活動しています。

 
          これらの事業を推進するに当たり、日本赤十字社の事業財源は、皆様からお 
       寄せいただきました寄付金(社費)によってまかなわれています。

日本赤十字社牛久市地区】

牛久市地区では次のような事業を行なっています。
災害支援         火災や風水害罹災者への救護活動
献血事業         献血協力者への援助
赤十字地域奉仕団   災害が起きたときに炊き出しや救援物資の配布などの災害救護活動を行
ないます。
災害救護品の備蓄   災害が起きたときに被災者に配布する救援物資を備蓄しています。

※「用語解説」のリンクに関するご質問・ご要望は、ウェブリオまで問合せください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは社会福祉課です。

本庁舎 1階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1

電話番号:029-873-2111(内線1711~1717) ファックス番号:029-874-0421

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