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くらし・手続き

レジ袋の削減(2023年5月10日更新)

ビニール袋令和2年7月1日より レジ袋有料化がスタートしています

プラスチックごみについては、地球規模で社会問題化しており、その中でも、『レジ袋削減活動』は身近で取り組みやすく、かつ大きな波及効果が期待できるものととらえています。

牛久市では、全国的な有料化がスタートする以前の平成21年に、市内の販売店等8店舗(令和3年度現在7店舗※1)と協定書を締結し、レジ袋の無料配布を中止しました。マイバック・マイバスケットの持参を推奨し、レジ袋使用量の削減を目指してきました。
お買い物の際には、マイバック・マイバスケットの持参するなど、プラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用していくことにご協力をお願いいたします。

レジ袋有料化の効果
  辞退率 レジ袋の使用枚数
有料化前(2020年3月) 78.6% 42,833枚
2020年(令和2年)7月1日 有料化スタート
有料化後(2020年11月) 91.7% 33,028枚
比較 13.1%増加 9,805枚減少
実績(2017年以降は7店舗
年度 辞退率 レジ袋の使用枚数 前年度比較
2010年(H22) 88.6% 692,671枚

-

2011年(H23) 88.1% 695,336枚 2,665枚 増加
2012年(H24) 88.1% 675,309枚 20,027枚 減少
2013年(H25) 88.9% 596,534枚 78,775枚 減少
2014年(H26) 89.6% 618,423枚 21,889枚 増加
2015年(H27) 89.2% 658,968枚 39,498枚 増加
2016年(H28) 88.9% 658,968枚 1,047枚 増加
2017年(H29) 88.6% 593,556枚 65,412枚 減少
2018年(H30) 88.7% 573,638枚 19,918枚 減少
2019年(R1) 78.1% 531,092枚 42,546枚 減少
2020年(R2) 91.3% 422,536枚

 108,556枚 減少

2021年(R3) 90.8% 432,496枚 9,960枚 増加
2022年(R4) 90.8%

422,380枚

10,116枚 減少

1    コープうしく店、やまうち牛久店、FOOD OFFストッカー牛久柏田店、FOOD OFFストッカー牛久ししこ店、フードスクエアカスミ牛久店、フードスクエアカスミひたち野牛久店、フードスクエアカスミ牛久刈谷店

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは廃棄物対策課です。

本庁舎 3階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1

電話番号:029-873-2111(内線1571~1573) ファックス番号:029-873-7510

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