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新型コロナウイルス飛沫感染に注意すべき場面について(2020年11月30日更新)

理化学研究所/神戸大学 研究チームから新型コロナウイルスの飛沫の広がりについてスーパーコンピューター「富岳」を使った予測が2020年10月に公表され、空気が乾燥する冬や人が密になりやすい飲食時などではウイルス感染に注意が必要なことが分かりました。

空気の乾燥と飛沫感染のリスク

湿度が低くなると、飛沫が細かくなり空中に浮遊する量が増えるので、空気が乾燥する冬は特に気をつけましょう。

湿度30%の場合の飛沫飛散の様子

30%

湿度60%の場合の飛沫飛散の様子

60%

湿度90%の場合の飛沫飛散の様子

90%

1.8m前方の人に到達する飛沫の数

湿度グラフ

提供:理研・豊橋技科大・神戸大,協力:京工繊大

 

理研/神戸大 研究チームが公表した予測によると、1.8メートル先に座る向かいの人にかかる飛沫の量は、湿度が30%の場合に比べ、湿度60%では約2分の1湿度90%では約3分の1になります。

湿度が低くなるほど、空中に浮遊する飛沫の量が増えるため、感染を予防するためには加湿器等による湿度のコントロール換気が大切です。

 

飲食時等マスクを付けていない場合の飛沫感染リスク

飲食時は人と人とが密になりやすく、マスクを外すため、感染リスクが高まります。

正面に座った人に話しかけた場合

正面

隣に座った人に話しかけた場合

真横

はす向かいに座った人に話しかけた場合

対角上

↓シミュレーションは下のような大きさのテーブルで食事をした場合を想定しています。

テーブルの大きさ

提供:理研・豊橋技科大・神戸大,協力:京工繊大・サントリー・凸版印刷

 

飛沫の到達数は距離によって大きく変化し、特に距離が1メートルを切ると相手にかかる飛沫の量が多くなります。

マスクを着けず、相手に向かって1分程度話しかけた場合、相手にかかる飛沫の量は、隣、正面、はす向かいの順に少なくなります。正面に座った場合と比べると、約5倍はす向かい約4分の1の飛沫がかかります。

席に座る場合は、できるだけ対角線上の位置に座り会話をするときはマスクを着けましょう。

 

 

※この記事は、理化学研究所に対して資料の利用申請をし、牛久市が作成しております。

理化学研究所/神戸大学 坪倉 誠,「室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策 2020年10月13日記者勉強会動画資料」,URL:https://www.r-ccs.riken.jp/jp/fugaku/corona/projects/tsubokura.html

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康づくり推進課です。

保健センター 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1

電話番号:029-873-2111(内線1741~1747) ファックス番号:029-873-1775

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