くらし・手続き

マイナンバーの記載と提示が必要な主な手続き一覧(2022年4月1日更新)

社会保障・税・災害対策分野のうち法律で定められた行政手続きで、マイナンバーの利用を開始しています。マイナンバーの記載と提示が必要な手続きの際には、通知カードや個人番号カードを必ずご持参ください。

担当課

内線

手続き内容

税務課

1051~1059

各種地方税の減免・申告・納税管理人等の手続き

収納課

1061~1062

猶予措置及び担保提供書に関する手続き

延滞金免除等に関する手続き

医療年金課

1724~1727

国民健康保険に関する手続き

1721~1722

後期高齢者医療に関する手続き

高齢福祉課

1751~1753

介護保険に関する手続き

養護老人ホーム入所に関する手続き

介護予防・日常生活支援総合事業に関する手続き

社会福祉課

 

 

 

 

 

 

 

 

1711~1712

 

 

 

 

障害者手帳に関する手続き

障害者総合支援法に関する手続き

障害児通所給付に関する手続き

地域生活支援事業に関する手続き

特別児童扶養手当に関する手続き

1713~1715

 

生活保護に関する手続き

中国残留邦人等に対する支援給付に関する手続き

1716~1717

 

戦没者遺族に対する特別給付に関する手続き

被災者生活再建支援金に関する手続き

こども家庭課

1732

児童手当に関する手続き

児童扶養手当に関する手続き

保育課

1761

保育園・幼稚園・認定こども園に関する手続き

健康づくり推進課

 

 

1743

 

 

妊娠届による母子健康手帳交付の手続き

未熟児養育医療の給付に関する手続き

予防接種健康被害救済制度の給付に関する手続き

建築住宅課

2563~2564 

市営住宅に関する手続き

 

マイナンバーの提示の際には「本人確認」として「身元確認」と「番号確認」が必要となります。

個人番号を持っている場合

身元確認と番号確認が、カード1枚で可能です。

≪個人番号カード≫

個人番号カード表

 

個人番号を持っていない場合

●顔写真付きの本人確認書類がある場合、通知カードと運転免許証またはパスポートが必要です。

≪通知カード≫

通知カード表

≪運転免許証またはパスポート≫

運転免許証・パスポート

●顔写真付きの本人確認書類がない場合は、健康保険証や年金手帳など、2つ以上の本人確認書類が必要となります。

 

転入届や転居届及び氏が変わる戸籍届などの際にも、カード裏面への追加記載が必要となります。

転入届や転居届及び氏が変わる戸籍届出の際は、個人番号カードまたは通知カードをお持ちください。

≪個人番号カード≫

個人番号カード表

≪通知カード≫

通知カード表

変更後の住所や氏を記載します。
また、マイナンバーの通知カードを受け取っていない方は、総合窓口課に返戻されていることも考えられますので、ご連絡をお願いいたします。(世帯全員分をまとめて送っていますので、ご家族が受け取っていないかご確認をお願いいたします。)
※通知カードの再発行は有料500円となります。

 

情報漏えい問題に対しても、十分な対応をしております。

牛久市では、住民情報システム(注)を取り扱う庁内のネットワークは、物理的にインターネットに接続していません。よって、インターネットから侵入され情報が漏えいすることはありません。また、マイナンバーについても必要な時に専用のネットワークを通じて情報の照会・提供を行いますが、通信データの暗号化を行い情報の漏えいを防ぎます。
(注)住民情報システムとは、住民基本台帳、税および国民健康保険や児童手当等の福祉関係を取り扱うシステム

 

お問い合わせ先

マイナンバーに関するお問い合わせ

総合窓口課 電話029-873-2111(内線1624・1625)

市の情報セキュリティに関するお問い合わせ

デジタル推進課 電話029-873-2111(内線1671・1672)

 

不審な問い合わせにご注意ください。イメージ画像

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