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伝えたい 残したい20世紀のうしく |
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正月版 郷土に伝わる正月行事 |
牛久市は、首都圏としての機能を充実させながら大きく発展してきました。それはとても喜ばしいことですが、また一方で、長い間伝え培われてきた伝統や、その基盤となっている生活に変化が起こっていることも見逃すことはできません。
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若水くみ |
若水とは、1月1日にその年初めて井戸からくまれる水のことをいいます。若水は、正月三が日の間、お茶をたてたり、料理などに使われます。
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イチクワ(一鍬) |
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ナラセモチ |
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(※1)氏神様…氏の祖先の霊を各家の屋敷地内に神として祭ったもの。
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市では引き続き、皆さんのご家庭にある「昔のうしく」の写真を募集しています。詳しくは、市広報広聴課までお問い合わせください。 |
問い合わせ 市広報広聴課 電話873-2111内線1122 |
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