うしくって?

数字でしる 牛久の魅力

子育て

妊娠中の方から18歳までのお子さんを持つご家庭が安心して過ごせるよう、切れ目のないサポートを行っています。

自校式給食

100%

給食1全ての公立小・中・義務教育学校、公立幼稚園・保育園、社協保育園で自校方式給食を導入し、新鮮な地場産農産物を使用した美味しくて豊富なメニューの給食を提供しています。
食育・栄養指導を行ったり、食物アレルギーに対応するなど、きめ細かに子どもたちの健康を支えています。また災害時には、避難所となる学校で調理し、温かい食事を提供することができます。

待機児童

0人

待機児童.2020年度から待機児童が0に。子どもを安心して預けられる環境を整えています。
※国が定義している待機児童を算出したもの。例えば、第一希望の園に入園できないため保育園に入らない場合は待機児童としてカウントしていません。

子育て広場

6カ所

子育て広場市内に常設広場が3カ所、出張広場が3カ所あり、就学前のお子さんとその保護者が安心して過ごせます。お誕生日会や季節ごとの楽しいイベント、子育てアドバイザーによる子育て相談なども実施。お子さん・保護者の友だちづくりや情報交換の場として気軽に遊びに行ける場所です。      

 

18歳まで
マル福助成

0歳~18歳までの子どもに対し、健康保険証を使って病院や調剤薬局などを受診したときに、窓口で支払う自己負担分(一部負担金)を助成しています。

インフルエンザ予防接種助成

未就学児、中3、高3を対象に、インフルエンザの予防接種について負担額の一部を助成しています。

 

子ども家庭総合支援拠点 

子ども家庭課2023年6月にこども家庭課がリニューアルし、あわせて「子ども家庭総合支援拠点」が設置されました。仕切りのある窓口や相談室、キッズエリアを設け、これまでよりも安心して相談や手続きが行えます。

 

子育て世帯にうれしい!子どもと遊べるスポット

牛久自然観察の森

牛久自然観察の森.
木育ひろば
木育ひろば2

全国に10カ所しかない「自然観察の森」のひとつで、散策やバードウォッチングなどができるほか、季節ごとに親子で楽しめるイベントも。施設内では木育体験として、木の砂場やドールハウスなど70種類以上の木のおもちゃで遊ぶことができ、雨の日も大人気です。

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牛久運動公園

ふわふわドーム

空気で膨らませたふわふわドームの上を裸足で飛んだり跳ねたり、気持ちいい~!

牛久中央図書館

おはなし会.

おはなし会をはじめとする子ども向けのイベントを随時開催。

 

教育環境

一人残らず質の高い学びを保障するために、公立小・中・義務教育学校で「学びの共同体」による学校づくりを推進しています。

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コミュニティ・スクール

教育環境コミュニティ・スクールとは、学校運営協議会を設置した学校のことを指し、牛久市では全ての公立小・中・義務教育学校がコミュニティ・スクールです。学校と保護者や地域住民がともに知恵を出し合い、「地域とともにある学校づくり」を進めています。

防犯カメラ

全ての公立小・中・義務教育学校、公立幼稚園に防犯カメラを設置しています。新小学1年生にはヘルメットや防犯ブザーも配布。子どもたちの安全を守ります。

エアコン設置

公立小・中・義務教育学校の全ての教室にエアコンを設置。快適な環境で集中して授業に臨むことができます。

 

安心安全なまち

自主防災組織の結成数

56組織

自主防災組織大災害が発生したとき、被害を最小限に抑えるためには、「自分たちの地域は自分たちで守る」という地域住民による自主的な防災活動が重要となることから、自主防災組織の結成を支援しています。

医療機関の充実

2つの病院49のクリニック
市内には2つの病院(牛久愛和総合病院、つくばセントラル病院)をはじめ、49のクリニックがあります(2023年9月1日現在)。隣接するつくば市には筑波大学附属病院があるなど、医療機関が充実しています。

 

住人の満足度

街の住みここちランキング

4年連続  第5位
実際に住んでいる人を対象に大東建託株式会社 賃貸未来研究所がアンケートを実施、住民による「街」の評価結果をランキングとして集計しています。
牛久市は特に「交通利便性(3位)」「防災(3位)」「行政サービス(4位)」が高く評価されています。
出典:いい部屋ネット 街の住みここちランキング&住みたい街ランキング2023〈茨城県版〉

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