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平成28年度 第1回 牛久市子ども・子育て会議 議事録(2016年8月23日更新)

平成28年度  第1回  牛久市子ども・子育て会議議事録

 

日時:平成28年6月30日(木)

14:00~16:30

場所:牛久市役所分庁舎2階  第1会議室

出席

黒木のぶ子(委員長)、松田哲(副委員長)、

小薗ますみ、森ヶ﨑幸子、齋藤孝子、大竹薫、

加藤育子、馬場傑、小林毅彦、庄司京子、

北濱朝子、勝山典明、犬童道治、柏崎めぐみ、

山﨑牧子、星優子

(欠席4名)

事務局

  保健福祉部:川上部長、藤田次長、

  こども家庭課  川真田課長、近藤主査

  健康づくり推進課  大野主査

  保育課  横田補佐

 教育委員会:

  教育総務課  戸塚補佐

  放課後対策課  吉田課長、仲澤社会教育主事

1.開会

2. 市長あいさつ

3. 委嘱状交付

4. 委員長挨拶

5. 委員紹介

6. 議題

(1)平成27年度 牛久市子ども・子育て支援事業計画実績報告及び平成28年度進捗状況報告

(2)牛久市立幼稚園運営協議会の中間答申

(3)その他

7. 閉会


****************  議事  ********************

 【議題(1)】H27年度 牛久市子ども子育て支援事業実績報告及び平成28年度進捗状況報告

(1)事務局(こども家庭課)より「牛久市子ども・子育て支援事業計画」について説明。

・本計画の期間は、H27年度からH31年度まで。計画の構成は、子ども・子育て支援法の施行に基づく法定計画であること、また、次世代育成支援対策推進法の延長に基づき、牛久市次世代育成支援行動計画の内容も盛り込んだ2層構造であることを説明。

・子ども・子育て支援法に基づく事業の量の見込みと確保方策について概要を説明。

 

(2)各課よりH27年度実績報告とH28年度の進捗状況(新規事業の説明も含む)について説明。

 

健康づくり推進課

<H27年度実績>

・13事業のうち、(5)「乳児家庭全戸訪問事業」の訪問実績は99.2%。目標は100%だが、長期入院の方や里帰りされている方もいるため、生後4ヶ月までという期間内では100%実施はできなかった。しかしその後の把握率では100%となっている。

・13事業のうち、(11)「妊婦健康診査」は出産予定日までに14枚の受診券を発行し、適切に医療機関を受診していただく事業。予定日より早く出産された方もいるので、受診券は14枚全てを使い切らずに残す方もいる。

<H28年度新規事業>

・産後ケア事業:現在実績3名。宿泊して体を休めることができた、母乳の指導が受けられてよかった等、好評を得ている。

・牛久市子どもの未来を応援する禁煙チャレンジ助成金

:お子さんの受動喫煙を防止し、禁煙を取り組む方を支援したい。現在6名申請。

・移動式ほっとすぺーす

:現在、ほっとすぺーすは、市内に50か所以上あるが、移動式のテントを7月1日から貸し出すので、イベント等で活用してほしい。

・子育て世代包括支援センター

:保健センターの一角に場所を用意し、母子手帳交付の際に保健師が妊娠・出産の不安や子育てのさまざまな相談に応じる。妊娠期から切れ目なく支援していきたい。

 

《委員意見・質問》

・子育て支援がいろいろな体制で行われていて感心する。

・計画は昨年度一文字・一言大切に作ってきた。牛久市は手厚いと思う。

・移動式テントは早速夏祭りなどに使用したい。

・地域子ども・子育て支援事業のうち、一時預かり事業についてパンフレットの記載がわかりづらい。

「幼稚園在園児対象」と「幼稚園在園児以外対象」と分かれていて、一時預かり事業の事業内容の説明が異なっている。預けたい側がわかりやすい表現で記載し、あいまいな表現はやめて欲しい。

・一時預かり事業の説明欄で、「主として昼間において」の言葉にひっかかる。また、「家族の病気」の時に快く預かってくれるのか。また、幼稚園在園児対象の説明欄にはそのことが書いていないし、表現に差があるのは利用者にとってわかりづらい。

・一時預かり事業の「幼稚園在園児対象」の説明欄で、「主として昼間において」と記載されているが、「幼稚園在園児以外対象」のところに書いていない。(昼間が)午後3時までなのか4時までなのか等、預かってもらう側としては、あいまいな表現でわかりづらい。利用する人が利用しやすいような表現を使うよう気を配っていただきたい。

・幼稚園終了後に延長保育を利用していた。「主として昼間において」は一時預かり事業だけではない。

 

《回答》わかりやすい表現に直すので、次回の審議会で再度ご意見をいただきたい。

 

《委員意見・質問》

・1号認定2号認定3号認定とあるが、認定区分がわかりづらい。

・一時預かり事業は、認定区分と関係ないのか。

・利用したことはないが、一時預かり事業はどこで行なっているのか。

・就園に向けて障がいをおもちのお子さんの保護者向けに説明会を行なっているが、子育て中の方への情報提供がもっと必要。また、制度が変わって内容が難しくなった。子育て中の方にとってわかりやすいパンフレットなどにより、自分達も勉強していきたい。

・幼稚園の一時預かり(延長保育)の時間は各園の事情による。理由は細かく聞かずに預かっている。

 

《回答》

・一時預かり事業は認定区分と関係はない。一時預かりは園で判断している。

・保育園も幼稚園も、一時預かりの場所は園である。

・保育園の一時預かりの実施園は、窓口のパンフレットやネットで情報提供している。

・常設の子育て広場でも3時間という短い時間ではあるが、一時預かりを行なっている。

・今後さまざまな場面で、利用者の目線に立ち、資料やパンフレットはわかりやすい表現と文章に直していく。

 

放課後対策課

放課後対策課では、放課後児童クラブと放課後かっぱ塾について説明。

・放課後児童クラブはH27年5月1日現在で1,110人利用。人口が増加している地区である中根小とひたち野うしく小の増加が目立つ。H28年度は1,223人が利用し、1年間に100名以上の増となっている。

・一昨年から土曜かっぱ塾を開始。小学校5校で実施しているが、今年度、2学期から残りの3校で実施するので、土曜かっぱ塾は全校実施となる。

 

《委員意見・質問》

・児童クラブの児童数が多くなり、苦労されていると思う。指導員数は足りているのか。

・児童クラブの支援員に条件はあるのか。

・かっぱ塾も指導者は足りているのか。

・障害のあるお子さんの受入れについて。放課後デイサービスは、ニーズもあるため民間の事業所が多数参入している。地域の小学校まで迎えに行く事業所もあり、社会資源が増えることは良いことではあるが、一方で地域の中で生活する中、障害のある子はそちらでというような流れができないか心配。

・6人に1人が貧困と言われる時代。貧困の子どもたちのかっぱ塾の利用について、教育委員会としてはどのように考えているのか。

・龍ケ崎市では、フードバンクを利用して学習支援と同時に食事を提供している。貧困の子は見えない。できるだけ調査し、牛久市でも早急に子どもの貧困対策を行なって欲しい。

・牛久の良さは児童クラブが学校の中にあるのは牛久の良いところ。

・保護者としては、児童クラブのブログやかっぱメールが始まり、子どもたちの様子がわかるので良くなった。

・新年度クラス替えによって友達が離れてしまうと、放課後は児童クラブを利用せずに下校になる。

 

《回答》

・指導員の確保については、開級時間が午後14:30~19:00までなので、お子さんのいる方には非常

に働きづらい時間。支援員の確保には苦戦していて、50代60代の方が中心となっている。1年を通

して支援員を募集している。

・かっぱ塾は15:30開始。もと教員の方や学生が中心。なんとか間に合っている。

・児童クラブ支援員の資格については、現在は移行期間。5年間の経過措置の中で研修を受けることになっている。

・特別支援学級のお子さんが児童クラブを利用する場合、状況により支援員を加配している。

・現在のところ、かっぱ塾を利用している貧困家庭のお子さんは非常に少ない。親の意識だけでなく、かっぱ塾の情報が行き届いていないのではないかということも考えられる。

・今年から教育と福祉が連携し、生活保護家庭だけでなく、経済的な理由や家庭の事情でかっぱ塾の利用につながらない家庭にも周知を広げていきたい。

・計画の次世代部分17番で子どもの貧困対策を盛り込んでいる。

子どもの貧困対策については、今年度からこども家庭課、放課後対策課、社会福祉課、教育委員会、社会福祉協議会でワーキング会議を実施している。また龍ヶ崎市の視察も行ない、まずはかっぱ塾の浸透をベースに、牛久市にあった学習支援をワーキング会議で検討を重ねていく。

・かっぱ塾では、家で落ち着いて学習できないお子さんたちへの周知も課題であり、効果的にかっぱ塾を周知してもらえるよう、社会福祉課のケースワーカーやこども家庭課と連携し、家庭訪問の時に読みやすく、目につくチラシを配布してもらっている。教育委員会の教育総務課でも準要保護の決定通知の中にチラシを同封してもらい、周知に協力してもらった。

・中学生は週2回かっぱ塾を行なっているが、今年度から週1回は月曜日(部活の無い時)に変更し、利用しやすい環境をつくった。

 

●教育総務課

・公立幼稚園の運営について。H27年度は115名受入れた。途中入園も随時受入れている。

・自校式学校給食の運営について。各学校に給食室がある。各学校に栄養士を置き、月1回献立会議

を開き、牛久市の地場産品を使った給食を考えている。先日、かっぱすいかを中心にした牛久産農

産物を使用した「牛久の日」を実施し、食育にも貢献している。自校式炊飯は、牛久産米を自校炊飯し、お釜ごと教室に持っていくもので、順次全校で実施していきたい。

・児童生徒の健康管理について。小学校・中学校の児童生徒に定期健康診断を実施しているが、定期検診受診率は小学校99%、中学校98%となっており、受けていないお子さんがいる。養護教諭からも受診するよう随時働きかけているが、学校に登校できないお子さんもいる。継続して勧めていきたい。

・奨学金制度について。小中学校は就学援助費、高校は私学助成などあるが、市でも進学の不安を抱える家庭のため、条例により奨学金を助成している。H27年度は一般奨学金16名、交通遺児2名が利用している。以前はもっと少ない人数であったため、制度の周知を進めてきた。一般奨学金は年間72,000円、交通遺児は年間36,000円という額ではあるが、今後も進めていきたい。

・就学援助費について。各学校と民生委員児童委員の協力を得て、今年度は例年より早く、今週末に認定通知を送ることができた。認定通知の中にはかっぱ塾の資料も入れた。就学援助費の対象人数は年々増えていて、H26年度は360名、H27年度は383名が認定となり、さまざまな家庭の事情により制度の利用につながっている。

 

《委員意見・質問》

・牛久の給食はおいしいと好評である。1/3のクラスが完食したこともある。

・給食試食会に参加した。自校炊飯おいしかった。食器も良かった。

 
●保育課

量の見込みと確保の方策の見直しについて、次回でわかりやすく説明する。

 

●こども家庭課

・本日の会議でも多くの意見をいただき、今後も市民の求めているものに寄り添った形で事業を進めていきたい。牛久市子育てポケットガイドは、子育て中の方々が困った時にどこに相談したらよいのか、ひと目でわかるように作成している。毎年作成する予定なので、随時ご意見をいただきたい。

・ひとり親の支援については、離婚前にさまざまな不安を抱えて相談することが多いので、今後、離婚前の相談に対応できるようなガイドブックを作成していきたい。

・利用者支援事業は4か所であったが、にこにこ広場の開設により5か所になった。保育園ガイドと幼稚園ガイドは今年度も作成したので、今年度もこども家庭課の窓口や子育て広場できめ細かく子育て支援について情報提供していきたい。

 

【議題(2)】市立幼稚園運営協議会の中間報告

 

牛久市教育委員会としては、資料の通り第一幼稚園の存続は必要であるという方向性にある。現在、今後の公立幼稚園のありかた(役割、適正規模、子育て支援、幼保小連携、幼児教育の質の向上、授業料の改定等)について検討している。

 

《委員意見・質問》

 

・昨年の募集要項を見た時に、2年保育に決めていた人がパニックになった。せめて3年保育にするかどうか、選べる時期に変更案は示して欲しかった。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせはこども家庭課です。

本庁舎 1階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1

電話番号:029-873-2111(内線1731~1733) ファックス番号:029-874-0421

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