市政情報

平成27年度第1回牛久市子ども・子育て会議議事録(2015年9月7日更新)

【日時】:平成27年7月30日(木)午前10時~午前11時45分
【場所】:牛久市役所第3分庁舎1階会議室

【出席者】:<審議委員>松田哲(副委員長)、塩沢幸一、森ヶ﨑幸子、三條和男、馬場傑、蛯原のり子、庄司京子、
            北濵朝子、勝山典明、新島衛、山﨑牧子(欠席7名)

      <事務局>保健福祉部 清水部長、こども家庭課 川真田課長、結束課長補佐、近藤主査
           教育総務課 川真田課長、保育課 山﨑課長、横田課長補佐
      <傍聴者>無

【議事内容】
(議題)
1.(仮称)牛久第二小学校保育園整備について
*子ども・子育て支援法第77条に基づき子ども・子育て会議において審議
(保育課説明)
・老朽化した公立保育園を小学校内の余裕教室を利用しての保育園は、今回で3例目である。これまでに平成25年に奥野小学校内に奥野さくらふれあい保育園、平成27年に牛久小学校内に上町ふれあい保育園を建設してきた。
・昭和51年に開園した公立のつつじが丘保育園は、すでに築43年が過ぎ、老朽化が避けられない状況となったため、牛久第二小学校の余裕教室6教室を改修し、認可保育園を整備する計画となっている。
・経営主体は、社会福祉法人 牛久市社会福祉協議会が運営する民間保育園として、平成29年4月の開園を目指している。これまでの運営実績を踏まえ、保育園・小学校と連携し、牛久二小地区の児童福祉の中心となるような施設運営を目標としている。
・施設名称としては、(仮称)牛久第二小学校保育園とし、牛久第二小学校地内に建設。
施設としては、学校の北側の3階建ての普通教室1階部分、2,310㎡のうちの512㎡鉄筋コンクリート造の校舎に保育園を設置する。
・牛久第二小学校は、昭和52年に開校し、その後昭和56年に増築、平成15年に大規模改造及び耐震補強工事を行っている。
・定員計画としては、0歳児から5歳児までの定員を見込んでいるが、詳細設計についてはこれからのこととしており、現行の教室面積から算定して上限の数値とお考えいただきたい。
・8月1日現在のつつじが丘保育園の入園児数は、1歳児からの園なので、1歳児が9名、2歳児が12名、3歳児が13名、4歳児14名、5歳児9名、定員90名中、計57名が在園している状況。牛久市社会福祉協議会に移管後は、0歳児が12名、1歳児が12名、2歳児が15名、3歳児が15名、4歳児15名、5歳児15名、定員84名とする。移管前より定員は若干少なくなるが、0歳児を受け入れる体制を整えている。
・事業費は、保育園部分として、工事費・設計費・備品購入費等で9,600万円、児童クラブの予算5,000万円を含むと約1億5,000万円を上限と見込んでいる。
・市としては、事業費合計の1/12の800万円、県が8/12の6,400万円、牛久市社会福祉協議会が3/12の2,400万円にて、工事等の財源確保を見込んでいる。
・施設整備の計画として、職員室32㎡をはじめ、0歳児から5歳児の保育室・子育て支援センターが各65㎡、調理室32㎡を整備する。調理室では0歳児から2歳児の調理を行い、3歳児以上は小学校の給食室を利用して提供することとしている。
・保育内容は、保育時間を6時30分から20時とし、延長保育・一時保育・子育て支援センター等を計画している。
・今後の事業スケジュールとしては、すでに保護者説明会や本年4月に牛久小学校内に開園した、上町ふれあい保育園への施設見学会を行っており、保護者の方・PTA会長さんへも現状をお話してある。また、近隣住民の方に対しても随時説明を行っていく予定。
・予算については、本年10月の第3回定例会に補正予算として、実施設計・工事費を上程し、議決後に実施設計を委託発注し、H27年度末に改修工事の契約発注を行う予定。これは、補助金の獲得と共に、平成28年度の小学校の夏休み期間を利用して工事を進めていくためである。その後、平成29年1月に改修工事を完成させ、備品購入、3月に保育園の設置認可並びに現つつじが丘保育園の閉園を申請し、平成29年4月に開園させるスケジュールとしている。
・小学校1階部分を利用しての改修工事予定箇所としては、現在使用中の普通教室1年1組から右端の児童クラブの教室を利用し、左から職員室・調理室・0歳児・1歳児、2・3歳児保育室、4・5歳児保育室、右端が一時保育室として計画している。

(委員からのご意見及び回答)
・耐震、窓ガラスや蛍光灯の飛散防止についてはどう対応しているのか
 ⇒耐震については牛久市内の小・中学校は全て改修済(教育総務課回答)
 ⇒窓ガラスや蛍光灯の飛散防止については落下防止及び飛散防止に対応する。蛍光灯はLEDとする。(保育課回答)
・発達や生活がだいぶ違う2,3歳児を混合クラスにする理由について
 ⇒単独クラスがベストと認識はしている。空き教室の不足による。ただし、学校の教室は保育園の普通教室よりは広  い。今後の空き教室数によってその都度対応していく予定。(保育課回答)
・牛久第二小学校は極端に駐車場が少ないのではないか
⇒工夫が必要と認識している。整備は子どもの安全を第一とし、次に保護者の利便性を考える。外部にも確保する予定。小学生の登校時間と保育園児の登園時間は異なる。保育園の登園時間に必要な台数は15台とみている。次回会議にて報告する。学校にも協力要請する。(保育課回答)
・牛久第二小学校前の坂の凍結について
⇒下根保育園同様に雪が降った場合は雪かき対応しつつ、スタッドレスタイヤの装着等保護者に促していく。(保育課回答)
・小学校内保育園を増やすことについて
⇒諸経費が削減できるだけでなく、保育園に預けている保護者は就学後もそのまま児童クラブを利用する保護者も多く、また兄弟を持つ保護者はお迎えを児童クラブと保育園児と一緒にできるメリットも大きい。また保育園児も小学生の姿を見て育つことができるため小学校内保育園にはメリットがたくさんあると考えている。(保育課回答)
・保育園児は裸足で上履きを履いていないこと、小学生が勢いよく階段を上り下りすることについて同じ昇降口や階段の利用について安全面が気になる。
⇒保育園は1階部分を利用することになる。けれども昇降口は同じとなるため安全面に配慮し、教育総務課、児童クラブ課とも連携していく。(保育課回答)

(委員からのご要望及び回答)
・社会福祉協議会の保育園だとのぞみ園と連携しやすい。社会福祉協議会が運営しているという強みを最大限に生かしながら運営していきたい。(委員ご意見)
・駐車場の利用状況を考える際は、月曜と金曜日は荷物にお布団があるので車を利用する保護者も多い。その点も考慮して整備を考えて欲しい。(委員ご意見)
・災害用に上履きを用意している園もある。(委員ご意見)
⇒保育課としては決まってしまったことの報告だけをするのではなく、保護者の意見や委員の皆さまの意見も十分に取り入れながら整備していくつもりでいる。(保育課回答)

2.その他
・利用者支援事業について進捗状況を報告
・審議会の今後の日程について

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせはこども家庭課です。

本庁舎 1階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1

電話番号:029-873-2111(内線1731~1733) ファックス番号:029-874-0421

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