各団体・企業からいただいたご支援(2020年6月18日更新)
第一生命保険株式会社からマスク1,000枚
6月16日(火)、第一生命保険株式会社からマスク1,000枚が寄贈されました。
つくば支社の芦川裕史支店長は「これまで健康ウオークやシティマラソンなどで市と協力してきましたが、今回も市民の皆さまのお役に立てれば幸いです」と話し、根本市長は「日ごろからご支援ありがとうございます。今回も大切に使わせていただきます」と感謝を述べました。
寄贈していただいたマスクは、妊娠の届け出をされた方などに提供していく予定です。
株式会社ヒュリカから30万円
5月19日(火)、株式会社ヒュリカから、市の新型コロナウイルス感染症対策費用として30万円を寄付していただきました。
津野一彦社長は「大変な状況ですが、少しでもお役に立てれば」と話していました。
根本市長は「お心づかいありがとうございます。市民の皆さまのため活用させていただきます」と感謝を述べました。
一般社団法人牛久青年会議所からマスク2,000枚
5月19日(火)、一般社団法人牛久青年会議所からマスク2,000枚が寄贈されました。
理事長の井上健さんは「新型コロナウイルス感染症対策として、市のために何か手伝えることがあればと思い、寄贈しました。マスクが手に届かない人にぜひ届けてほしい」と話していました。寄贈していただいたマスクは、妊娠の届け出をされた方に提供していく予定です。
牛久青年会議所シニアクラブからマスク2,000枚
5月15日(金)、牛久青年会議所シニアクラブからマスク2,000枚が寄贈されました。このマスクは新型コロナウイルス感染症拡大防止の一助として寄贈いただいたものです。市長は、「たくさんの団体からマスクを提供していただき、大変感謝しています。まだまだマスクを必要としている人がいるので早急に届けていきたい」と話していました。寄贈品は、保健センターでの交流や情報交換を希望している身体障がい児や先天性の病気、または医療的ケアの必要なお子さんと家族の交流会、「ひだまりの会」に提供する予定です。
牛久市建設業協力会からマスク500枚
公益社団法人茨城県宅地建物取引業協会牛久・竜ケ崎支部からマスク500枚
株式会社サカエから消毒液2ケース
5月8日(金)、牛久市建設業協力会からマスク500枚、公益社団法人茨城県宅地建物取引業協会牛久・竜ケ崎支部からマスク500枚、株式会社サカエから消毒液2ケースを寄贈していただきました。
各団体の皆さんは「人々の健康と安全のために活用していただければ幸いです。一刻も早く感染症が収まって、元の生活に戻ってほしい」と切実に話していました。
寄贈品は、民生委員児童委員に配布するほか、公立保育園や子育て広場などで活用する予定です。
株式会社樹来から
5月7日(木)、株式会社樹来からマスク1,200枚が寄贈されました。
同社は、市内に店舗があることから、新型コロナウイルス感染予防のために役立ててほしいと寄贈いただいたものです。代表取締役の山田克樹さんは「感染が収まらない状況で地域のために何かできることはないかと思い寄贈しました。感染症予防のためにぜひ使ってください」と話していました。市長は、「いまだに購入が困難なマスクを寄贈していただき嬉しく思います。大切に使わせていただきます」と感謝の気持ちを伝えました。
株式会社JOGAから
4月16日(木)、株式会社JOGA(つくば市)からマスク1,000枚が寄贈されました。
同社は牛久市のイベントに出展していることから、牛久市にも新型コロナウイルス感染症拡大防止のための地域貢献の一環にと寄贈いただいたものです。代表取締役の仁田さんは「今できることをしなければと思い寄贈しました。地域貢献に利用していただければ幸いです」と話していました。
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