子育て・教育

おくのキャンパス


おくのキャンパスでは、
恵まれた「自然環境」と「地域人材」を生かして
子どものグローバル人間形成を目指します!


おくのふれあいまつり

おくのキャンパスについて

 

近隣市町村では児童生徒数の減少による小中学校の統廃合が進んでいます。 牛久市の奥野地区においても児童生徒数の減少が進んでいる状況です。 そのような中で、奥野地区では学校の統廃合を進めるのではなく、逆に小規模でも魅力的な学校にして存続を図っていこうとしています。

奥野さくらふれあい保育園、奥野小学校、牛久第二中学校を「おくのキャンパス」と名付け、保育園から小学校、中学校までの一貫した教育を推進し、教育の質の向上を図ろうとするものです。

持続可能な社会づくりのための教育(ESD教育)を進める中で「過疎化対策」を学習のテーマとした「古民家再生プロジェクト」の実施。

「国際理解教育」としての「小学校での放課後英語学習」や「オーストラリアの学校との交流学習」の実施。小中一貫プログラムの中で「環境教育」としての「奥野地域のフィールドワーク」の実施などを展開しています。
また、学校を取り巻く環境として「日曜かっぱ塾」の開催や、「コミュニティスクール」の立ち上げの他、卒業生とともに作る吹奏楽団「おくのウインズベル」の活動などを通して、地域総ぐるみで子どもを育てる仕組みづくりを展開しています。

こうした取り組みの結果、奥野小学校や牛久第二中学校の学区外から30人ほどの転入生を迎えています。

 

おくのキャンパスが生まれた背景

 

奥野地区は、牛久市の東部に位置し、豊かな自然に囲まれた純農村地域です。昭和30年の編入合併前の旧奥野村を区域とし、一小一中のもと、地域コミュニティが形成されています。

奥野地区の人口は、平成8年4月1日現在には6,493人ありましたが、その後減少を続け、平成29年4月1日現在は、4,939人になっています。
またそのような中で、児童生徒数も減少を続け、牛久第二中学校では、現在、県南教育事務所管内で最も少ない生徒数の中学校となっている状況です。

さらに、今後の予測においても、奥野小の6年後の入学児童数は、14名となる見込みであります。

 

おくのキャンパスからのお知らせ

 

☆オープンキャンパスの実施

小中学生をもつ市内保護者に方々に「おくのキャンパス」の魅力を肌で感じていただくため、10月11日からオープンキャンパスを実施します。

オープンキャンパス実施の内容は、次の通りです。

①オーストラリア・オレンジ市の交流校の生徒が学校訪問する様子を見学ができます

10/11(水)牛久第二中学校 8:10~16:40
10/12(木)奥野小学校 13:40~15:15

②学校での活動を見学できます 11/20(月)~24(金)

奥野小学校 13:20~15:35 
牛久第二中学校  8:10~16:30

③奥野小土曜カッパ塾の活動を見学できます

11/18(土)英語・国語塾 9:30~12:00
11/25(土)ダンス 9:30~10:00

④Sunday Okuno Kappa Academy(通称:奥野日曜カッパ塾)の活動を見学できます

11/26(日)音楽コンサート 9:30~12:00(奥野小音楽室)(別添「おくのキャンパスカラ―チラシ」参照)

☆オレンジ市からおくのキャンパスへホームスティの実施

二校では、英語指導や国際理解教育の一環として、本市の姉妹都市であるオーストラリア・オレンジ市のOrange Angrecan Grammer schoolと、日頃よりスカイプによる交流をしています。

この交流から日本文化への関心が高まり、本年度10月6日から13日までの日程で、オレンジ市の子どもたちが奥野地区でホームスティをし、「おくのキャンパス」の子どもたちとの交流が行われます。

この期間は、地域をあげてのおもてなしを行う予定で、「さよならパーティー」では、奥野生涯学習センターで、地域ボランティアの人たちが、手作りの料理でおもてなしをします。

●ホームステイ日程    
10/ 6(金) 市長表敬訪問          
牛久第二中学校で歓迎会          
ホストファミリー対面式    

10/ 7(土) ボウリング大会    
10/ 8(日) 奥野地区市民体育祭参加    
10/ 9(月) 奥野地区市民体育祭予備日     
10/10(火) 日光見学(ホストファミリーと)    
10/11(水) 牛久第二中学校訪問    
10/12(木) 奥野小学校訪問   さよならパーティー    
10/13(金) 奥野小学校でお別れ集会  市内観光   羽田空港から帰国


  平成29年度 おくのキャンパス オープンキャンパスチラシ表 

おくのキャンパス1

 

平成29年度 おくのキャンパス オープンキャンパスチラシ裏

おくのキャンパス2

 

おくのキャンパスにおける主な取組内容

 

☆小規模特認校制度を活用した児童生徒の確保

平成28年度より、奥野小学校と牛久第二中学校では、市内のどこからでも希望すれば就学ができる小規模特認制度をスタートさせました。

平成28年度は試行による実施でしたが、奥野小学校に8名、牛久第二中学校に5名、計13名の児童生徒が通学区外から就学しました。
本年4月からは西部地域と「おくのキャンパス」を結ぶスクールバスも運行され、現在30名の児童生徒が就学している状況です。

●小規模特認校制度を利用した児童生徒数 計30名(29.9.1現在)
平成28年度~(試行)奥野小8名 牛久二中5名
平成29年度~(本実施)奥野小16名 牛久二中1名

☆Sunday Okuno Kappa Academy(通称:奥野日曜カッパ塾)の実施

奥野地区の子どもたちは、都市部の子どもたちに比べると、様々な体験をする機会が限定されてしまうという環境にあります。奥野日曜カッパ塾は、平成26年度、奥野小で行っていた「校長懇話会」で、そのような子どもたちへの豊かな体験学習の必要性が話題になったことをきっかけに、平成27年6月から地域住民有志の活動として始まったものです。

市主催で実施される土曜カッパ塾では、英検・漢検合格を目指す学習を、日曜カッパ塾では、地域の人たちと豊かな体験活動を目指す学習をとの住み分けのもと実施されています。

講師は、地域回覧で募集して集まった人たちです。地区社会福祉協議会、民生委員、更生保護女性の会、NPOや地元企業の他、保護者や一般主婦が担当しています。3年目になり、親子での参加も増えています。

●平成29年度 Sunday Okuno Kappa Academy講座メニュー

・折り紙教室(主婦、民生委員「奥野折り紙サークル」)      
・音楽コンサート(ウインドベルズ、読み聞かせボランティア)
・茶道教室(更生保護女性の会)
・料理教室(地域の主婦たち「おくのスイートポテト」)
・スポーツ教室(スポーツ推進委員、保護者)
・ドッジボール・ドッジビー(保護者) ・理科教室(シンジェンタジャパン、理科教師)
・自然観察会(NPOアサザ基金)

古民家再生プロジェクトの実施
奥野地区の少子化高齢化の典型である、空き家の増加、耕作放棄地や放置竹林の増加などの地域の課題に目を向けさせ、NPOと協働のもと「空き家の再生」を通して、地域課題の解決につながる事業の提案づくり等の学習を進めます。
●主な活動
・地元住民からの聞き取り調査や実態調査
・古民家再生に向けた取り組みの提案づくり

県内で、小規模特認校制度の実施しているのは、県南初です。
奥野日曜カッパ塾のような事例は、把握していません。

 

詳しくは、以下をご覧ください。

おくのキャンパスパンフレット(表)【PDF形式/566.22KB】

おくのキャンパスパンフレット(裏)【PDF形式/1.5MB】

平成30年度牛久市小規模特認校児童生徒募集要項【PDF形式/144.04KB】

牛久市立小規模特認校の就学等に関する要綱【PDF形式/135.85KB】

奥野小学校のホームページ    牛久第二中学校のホームページ 


 

問い合わせ先

・おくのキャンパスへの入学、転学手続きについては
      牛久市教育委員会(教育総務課)
      〒300-1292  茨城県牛久市中央3-15-1
         ☎029-873-2111 内線 3011 3012

・おくのキャンパスのカリキュラムについては
      牛久市立奥野小学校
      〒300-1288  茨城県牛久市久野町725
         ☎029-875-0024
      牛久市立牛久第二中学校
      〒300-1292  茨城県久野町670-1
         ☎029-875-0055

 

おくのホームステイおくのキャンパスバスおくの小中一貫

※「用語解説」のリンクに関するご質問・ご要望は、ウェブリオまで問合せください。

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