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牛久市内の河川における放射性物質の測定結果について(第6回 平成27年8月12日公開)(2015年11月25日更新)

牛久市内の河川における放射性物質の測定結果について(第6回)

 牛久市では、小野川および稲荷川を始めとする市内河川の放射性物質汚染を継続して調査しています。今回、第6回目の調査を平成27年7月28日から平成27年10月5日にかけて、川の水と川底の泥のサンプル採取、および採取地の空間線量率の計測を行いました。その結果について公表いたします。

 調査概要

(1) 調査地点

      牛久市内の10河川における橋梁下など22地点 (詳細別図
  22地点の内、刈谷川(稲荷川合流地点)、根古屋川(下町坂下大橋)、柏田川、結束川、太田川(各小野川合流地点)、乙戸川(久野上橋)及び桂川(桂橋・桂第四橋)の8カ所は底泥が少量または無いため採取できませんでした。

 (2)調査内容

     水質、底質の放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137)の測定および空間線量率測定。

 結果概要詳細別表1

(1)水質 

    全地点において放射性セシウム不検出(検出限界値:25Bq/Kg以下)です。

(2)底質(乾泥)(グラフ)

     放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137の合計)55Bq/kgから2762Bq/kgの測定結果です。

(3)空間線量率

     最少0.054~最大0.112マイクロシーベルト毎時(地上1m)、全22ヶ所平均は0.083マイクロシーベルト毎時
     (地上1m)。

 前回調査(平成27年4月公表)との比較

(1)  水質 水質の放射性物質は第1回から今回の第5回まで検出されませんでした。

(2)  底質 (乾泥) 

       各測定点において放射性セシウムの増減はあるものの減少傾向にあります。

(3)  空間線量率

         空間線量率は、除染基準としての0.23マイクロシーベルト毎時に達した場所はありませんでした。


最高値

0.112マイクロシーベルト毎時

小野川 下根大橋

最低値

0.054マイクロシーベルト毎時

稲荷川 刈谷橋

平均値

0.083マイクロシーベルト毎時

 


数値はいずれも地上1mでの計測値

 

 今後の予定

          放射性セシウムの移動状況を調査するため、次回の調査は平成28年1月に行う予定です。

 考察

    今回の(第6回)調査でも、川底泥の放射性セシウムは一部を除き減少傾向を示しています。この傾向は今後とも
           緩やかな形で続くものと推測されます。川底泥の採取において川の中央と端では土質が違うために、セシウム
           の吸着度合いが大きく変化しています。これはセシウムの特性で粘土質の土壌に強固に吸着するためと考えら
           れています。

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは環境政策課 放射能対策室です。

本庁舎 3階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1

電話番号:029-873-2111(内線1568~1569) ファックス番号:029-873-7510

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