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牛久市内の河川における放射性物質の測定結果について(第3回 平成26年2月10日公開)(2014年2月10日更新)

牛久市では、小野川及び稲荷川を始めとする市内河川の放射性物質汚染を継続して調査しています。
今回、第3回目の調査を平成25年11月5日から平成26年1月24日にかけて、川の水と川底の泥のサンプル採取を行い、
放射性セシウムの測定を行いました。
その結果について公表いたします。

1 調査概要

(1) 調査地点

    牛久市内の10河川における橋梁下など22地点 (詳細別図

    22地点の内、柏田川および太田川は泥が無く採取できませんでした。

(2)調査内容

     水質、底質の放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137)の測定及び空間線量率

2 結果概要(詳細別表

(1)水質 

      全地点において放射性セシウム不検出(検出下限値:25Bq/Kg)

(2)底質(乾泥)

        放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137の合計)

       427から3,430Bq/Kg

(3)空間線量率

       0.069から0.227マイクロシーベルト毎時(地上1m)

3 前回調査(平成25年7月公表)との比較

(1)  水質 水質の放射性物質は前回と同様検出されませんでした。

(2)  底質 (乾泥) 

     各測定点において放射性セシウムの増減はあるものの減少傾向にあります。(グラフ参照)

 小野川放射能推移

柏田川他放射能推移 


     今回(第3回)調査の根古屋川下町坂下橋では、第2回調査値338[Bq/kg]が第3回調査値3200[Bq/kg]と
     大幅に増加しています。この主たる要因として考えられるのが泥を一定ポイントで採集できない事に起因します。
     川の中央、端では泥質(砂地や粘土質地)が違うため、放射性セシウム濃度の大きな変動要因となっています。

(3)  空間線量率

       空間線量率は、除染基準としての0.23マイクロシーベルト毎時に達した場所はありませんでした。
      

最高値

0.227マイクロシーベルト毎時

刈谷川 稲荷川合流地点

最低値

0.086マイクロシーベルト毎時

桂川 桂橋

平均値

0.109マイクロシーベルト毎時

 

 数値はいずれも地上1mでの計測値

4 今後の予定
    放射性セシウムの移動状況を調査するため、継続的に調査を行います。第4回目の調査は、平成26年7月に行う予定です。

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは環境政策課です。

本庁舎3階 〒300-1292 茨城県牛久市中央3丁目15番地1

電話番号:029-873-2111(内線:環境政策課1561~1563 新エネルギー対策室1565 放射能対策室1568、1569) ファックス番号:029-873-7510

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