文化・スポーツ

  1. ホーム>
  2. 文化・スポーツ>
  3. 文化・スポーツのお知らせ

国登録有形文化財(建造物)の登録について(2018年3月9日掲載)



 国の文化審議会は、平成30年3月9日に、新たに196件の建造物を登録するように文部科学大臣に答申しました。(これにより、茨城県における登録有形文化財は296件となりました。)
 この答申により、牛久市では初めて「旧岡田小学校女化分校校舎」が登録されることになりました。

旧岡田小学校女化分校校舎

旧女化分校

名 称     旧岡田小学校女化分校校舎
所在地 茨城県牛久市女化町391-1
建設年代等 昭和14年
登録基準 (一)国土の歴史的景観に寄与しているもの
特徴・評価  旧校地の中央北寄りに南面して建つ。木造平屋建、外壁下見板張で、東寄りに切妻屋根の玄関を構える。片廊下式平面で北側を廊下とし、南側を大教室や中教室に仕切る。大教室は内部を二分でき、授業形態や多目的利用に対応する。市内で唯一現存する木造校舎。
備考(調査等)  建設年代は「岡田尋常小学校第二分教場新築の件」(昭和13年)による。屋根はもと桟瓦葺。明治31年創立の開拓入植者の学校が前身。昭和47年に閉校。

 

 

根本市長のコメント

  国登録有形文化財(建造物)の登録決定がなされ、大変喜ばしく思います。先人たちの営みを窺い知ることのできる貴重な建築であり、牛久市の歴史を語る上でも重要な施設として、大切に保存し、将来に引き継いでいきたいと思います。


「国登録有形文化財」とは...
 私たちの周りには、残していきたい風景がたくさんあります。身近な建造物であっても、地域に親しまれている建物や、時代の特色をよく表したもの、再び造ることができないものは、貴重な文化財です。この文化財建造物を守り、地域の資産として活かすための制度<文化財登録制度>が平成 8 年に誕生しました。
 登録有形文化財建造物は、50年を経過した歴史的建造物のうち、一定の評価を得たものを文化財として登録し、届出制という緩やかな規制を通じて保存が図られ、活用が促されています。既に10,000 件を超える建造物が登録されています。
 これからも、この制度を利用して、多くの建造物が保存され、まちづくりや観光などに積極的に活用されることが期待されています。

 登録有形文化財建造物制度のご案内(文化庁ホームページより)




※「用語解説」のリンクに関するご質問・ご要望は、ウェブリオまで問合せください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは文化芸術課 文化財グループです。

〒300-1211 茨城県牛久市柏田町1606-1 中央生涯学習センター内事務室

電話番号:029-871-2300 ファックス番号:029-871-1334

問い合わせフォームはこちら
スマートフォン用ページで見る