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牛久市が牛久シャトーを賃借する方向で基本合意(2019年7月31日掲載)

― シャトーに再び賑わいを ―

基本合意
      基本合意し握手を交わすオエノンHD西永裕司代表取締役社長(写真左)と根本市長


 牛久市とオエノンホールディングス株式会社(オエノンHD)は、この度、同社が所有する牛久シャトーについて全体を賃貸借する方向で基本合意し、今後本格的に交渉を行なうことになりました。合意した内容は次の通りです。

 
(1)牛久市とオエノンHDは、これまで以上に重要文化財シャトーカミヤ旧醸造場を保存活用するため、また、かつての賑わいを取り戻すため、牛久市が牛久シャトー全体を賃借すること。

(2)賃貸借契約は、2019年内を目途に締結すること。

(3)重要文化財等の保存活用を先行して行うため、牛久市が文化財担当部署をシャトー内の事務所に配置すること。


 オエノンHDと牛久市は、昨年12月の飲食・物販事業の撤退以来オエノンHDと協議を続け、本年3月には本施設へ牛久市が関われることを定めた包括連携協定を締結。3月末にはシャトーの春のイベントである「桜まつり」を共同開催するなど、実績を一つひとつ積み重ねてきたところです。そしてこのたび、根本市長が同社の本社を訪ね、西永裕司代表取締役社長と面会し基本合意に至ったものです。

 シャトーについては、国指定の重要文化財であり、観光資源であるだけでなく、市民の皆さんをはじめ多くの方から寄せられた嘆願書や署名からもわかるように市民の皆さんの思い入れの深い施設です。また、本施設は明治以来100余年続く日本ワイン発祥の地の一つであり、この施設が単に近代の遺産ではなく、創始者・神谷伝兵衛から続く現役の醸造場であることから、その醸造事業を継承することが重要です。そのため、これまでのシャトーの賑わいを早期に取り戻し、歴史を継承できるよう取り組んでいるところです。

 これまで、交渉中であることから進捗状況を市民の皆様にお伝えできずにいましたが、今回は、少しでもご安心いただきたいとの思いから、中間報告にいたりました。今後も随時お知らせしていく予定です。

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