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よくある質問 くらし・手続き

消防・防災・国民保護

質問
牛久市の震度は近隣の市町村の震度より低いように思うのですが?
回答

 震度計は、平成8年度に茨城県が全市町村に整備したもので、どの市町村も震度計の機種は同一で気象庁の検定品であり、性能等にばらつきはありません。また、震度計の設置場所は市町村役場となっており、設置条件もほぼ同様となっております。
 震度は、その地点の揺れの大きさを表すもので、地盤の強弱や地震の伝わり方など、様々な要因で揺れる大きさに差が生じてまいります。このため、隣接の市町村であっても、牛久より大きい震度となるところもある一方、低い震度となるところもあり、必ずしも牛久市だけが近隣の市町村より低いというわけではありません。

---(平成21年3月11日追加)---
 震度計の設置管理者である茨城県によりますと、震度計の設置場所については気象庁の設置環境調査を受けており、その結果、牛久市の震度計設置環境は最もよいとされる最高ランクに評価されております。また、年1回の点検を行っており、正常に稼動しているとのことですので、ご理解賜りますようお願いいたします。
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【具体例】
 例えば、平成19年11月11日の午後7時48分に発生した茨城県南部地震では、牛久市の震度が2であるのに対して、稲敷市、阿見町、美浦村、利根町では震度1でしたし、平成20年3月9日の午前6時13分の茨城県南部地震でも牛久市の震度が2であるのに対して、龍ケ崎市、利根町、美浦村では震度1でした。
 また、平成21年2月1日午前6時51分の茨城県沖地震では牛久市の震度が2で、揺れの詳細を表す計測震度は1.9でした。参考までに、計測震度は0.5未満が震度0で、0.5以上1.5未満は震度1、1.5以上2.5未満は震度2というように気象庁震度階級が定められております。この地震では牛久市の計測震度は1.9でしたが、近隣の龍ケ崎市では2.0、河内町や利根町では2.1、稲敷市の旧桜川村では1.9で、震度はいずれも2でした。下記に震度分布図を掲載しましたのでご参照ください。
茨城県沖地震の震度分布図
  参考までに、市町村合併した場合は、もともとあった市町村役場それぞれに震度計が設置されているため、稲敷市を例にとれば江戸崎町、桜川村、東町、新利根町のそれぞれに震度計が設置されております。現在でも4つの震度計は運用されており、稲敷市の震度はこの4つの震度の中で最も高い数値が稲敷市の震度として公表されています。したがいまして、平成21年2月1日午前6時51分の茨城県沖地震では、旧桜川村は1.9であり震度は牛久市と同様2でしたが、旧江戸崎町が計測震度2.5であったため稲敷市の震度は3となりました。

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